電子書籍に関する自炊(じすい)とは、書籍や雑誌を裁断機で切断しイメージスキャナ使ってデジタルデータに変換する行為を指す言葉。
自炊 (電子書籍) - Wikipedia
iPhone や iPad 、それに様々なタブレット端末やノートパソコンが多くの人の手に届くようになった現代。書籍は従来の紙媒体からデータ化されたデジタル媒体、つまり電子書籍へと姿を変えつつあります。
しかし、出版社の都合や大人の事情に阻まれ、従来の書籍が改めて電子書籍として販売されるには様々なハードルがあり、人々はいつまで経っても読みたい本を電子書籍で読む事ができません。
「ならば、自分で本をスキャナで読み込めば、電子書籍が作れるのではないか?」
これが自分で行なう電子書籍化という作業、「自炊」の始まりでした。
自炊とは書籍をスキャナで読み込み電子書籍を作り上げる作業。そのため、スキャナで読み込めるように書籍を1ページずつ切り離す作業、「裁断」が必要でした。
裁断では書籍の背表紙の部分を数ミリメートルの厚さで切り取ってしまいます。これにより1ページずつ分解された物をスキャナで綺麗に読み込む事ができるようになりましたが、もちろん、一度裁断された書籍は元には戻りません。破壊されてしまったのです。
JUCIEを使うと書籍を裁断する必要がありません。電子書籍化した後も、あなたの大切な書籍はそのままの姿で残ります。
これがJUCIEの最大の特徴「非破壊自炊」です。
はい、できません。
JUCIEは本を裁断する代わりに手でページを押さえ見開いた状態をカメラで撮影します。そのため、裁断してスキャンした場合に比べて品質は大幅に低下します。
しかし、これこそがJUCIEの目指す「とりあえず読める」だけの自炊です。
一人暮らしの夜、仕事から帰って来て一人で夕食。誰に見せるわけでもなく、とりあえず腹が膨れればいいや。そんな夜はありませんか?
肩肘はって見栄えを気にして綺麗に盛りつけても食べるの自分だけ!だったらカップラーメンでも良し!
ならば、電子書籍もとりあえず読めればいい物があってもよいのではないでしょうか。
JUCIEは自炊後の本の状態を考える必要もなく、思い立った時に短時間で自炊するあなたを応援します。
「とりあえず読める」だけでいい。
JUCIEはそんなあなたの簡単非破壊自炊ライフを応援します。
JUCIEは高機能高精細なスキャンはしません。書籍を裁断せずに「ありのまま」の姿を高速に撮影し、「とりあえず読める」電子書籍化を行ないます。
JUCIEは見開き2ページを最速1.5秒※で撮影可能です。200ページの書籍であればおおよそ150秒で撮影が完了します。※iPhoneの性能およびユーザーのページめくりの技術に大きく依存します。
撮影時にあなたがするべきことはたった二つ。
本を押さえて、ページをめくる。
ただ、それだけです。
| 専用スキャナ | JUCIE | |
|---|---|---|
| 書籍の裁断 | 必要 | 不要 |
| コントラスト補正 | ○ | - |
| 台形補正 | ○ | - |
| モノクロ化 | ○ | - |
| 自動で高速な撮影 | ○ | ◎ |
| 撮影画像の並び替え/削除 | ○ | ◎ |
| 手軽さ | - | ◎ |
| コスト | - | ◎ |
| 総合評価 | ふつう | すごい! |




「とりあえず読める」だけでいい。
JUCIEはそんなあなたの簡単非破壊自炊ライフを応援します。